- 眠りが浅くて悩んでいた頃の私
- 私にいちばん効いた「起きる時間の固定」
- 夕ご飯の時間と中身でも眠りは変わった
- 寝る前のスマホをやめてみた話
- 私が続けている寝る前と朝の習慣
- 続けてみて感じた変化
- よくある質問
眠りが浅くて悩んでいた頃の私
以前の私は、布団に入ってもなかなか寝つけず、やっと寝ても途中で目が覚めてしまう、ということがよくありました。朝はすっきり起きられず、日中も眠気やだるさが残ります。睡眠時間を増やそうと早く布団に入っても、結局スマホを見てしまって意味がない、ということもしょっちゅうでした。「時間」だけでなく「質」が大事なのだと気づいてから、夜だけ何とかするのをやめて、一日の過ごし方全体を少しずつ見直すことにしました。無理なく続けられる範囲で、というのを大切にしました。
私にいちばん効いた「起きる時間の固定」
いくつか試した中で私がいちばん効いたと感じたのは、起きる時間をそろえることでした。最初は休みの日くらいゆっくり寝たいと思って、つい昼前まで寝てしまっていました。でもそうすると、その日の夜はぜんぜん眠くならず、布団の中で何時間も天井を見ているという失敗をくり返しました。そこで休みの日も平日と同じ時間に起きてみました。眠い日は昼に15分だけ短く横になり、夜まで持たせます。これを2週間ほど続けたら、夜になると自然とまぶたが重くなり、寝つきがよくなったんです。寝る時間を整えるより、起きる時間を先にそろえる方が私には合っていました。
夕ご飯の時間と中身でも眠りは変わった
見直しを続けるうちに、夕ご飯の時間と中身も眠りに関わっていると気づきました。前は遅い時間にしっかり食べることが多く、お腹いっぱいのまま布団に入ると、寝つきはよくても夜中に目が覚めやすかったんです。そこで、寝る三時間くらい前までに食べ終えるようにしました。どうしても遅くなる日は、量を減らして消化のよいものにするだけでも、翌朝の体の重さが違いました。揚げ物や脂っこいものを夜遅くに食べた日は、やっぱり眠りが浅い気がします。最初は遅い夕食をやめるのがいちばん難しくて何度も元に戻りましたが、完璧を目指さず「できた日を数える」ようにしたら、少しずつ習慣になりました。
寝る前のスマホをやめてみた話
寝る前にスマホを見るのをやめたのも、私には効きました。布団の中でスマホを見ていると、つい時間が経ってしまいますし、画面の明るい光で目が冴えてしまうのです。私は寝る少し前に、スマホを手の届かない場所へ置くようにしました。最初は手持ちぶさたで落ち着かず、また手に取ってしまう日もありました。でも枕元から遠ざけると決めてからは、自然と眠くなるのが早くなった気がします。代わりに軽い本を数ページ読むと、ちょうどよく眠気が来るようになりました。
私が続けている寝る前と朝の習慣
ほかにも、続けてよかった小さな習慣があります。夜はぬるめのお風呂につかったり軽くストレッチをしたりして、頭を落ち着かせてから布団に入るようにしました。寝室は暗めにして、季節に合わせて暑すぎ寒すぎにならないよう温度を調整します。朝は起きたらまずカーテンを開けて光を浴びるのを習慣にしました。曇りの日でも外の光は十分明るく、これで一日のリズムが整いやすくなった気がします。夕方以降のコーヒーを控え、寝る前のお酒も飲みすぎないようにしただけで、夜中に目が覚めることが減りました。
続けてみて感じた変化
これらを一つずつ続けるうちに、朝起きたときの「よく寝た」という感覚が増えてきました。夜中に目が覚めることも減り、日中のだるさが軽くなったように感じます。一気に全部を変えたわけではなく、できそうなことから少しずつ取り入れただけです。睡眠は毎日のことだからこそ、小さな改善でも積み重なると大きな違いになりました。ただ、効き方には個人差があると思います。生活を見直しても眠れない状態が続いたり、日中の不調が強かったりする場合は、抱え込まず医師などの専門家に相談してください。


コメント