- 私が「温度差」で毎年つまずいていたこと
- 私が実際にやってみて続いた、朝の一杯と一枚の習慣
- 天気予報を見て、その日の予定をゆるめる
- 続けて変わったこと
- よくある質問
私が「温度差」で毎年つまずいていたこと
私が毎年やられていたのは、朝晩と日中の温度差でした。日中の暖かさに合わせて薄着で出た日に限って、夕方の帰り道で急に冷え込み、その晩から喉が痛くなる。これを何度も繰り返していました。室内と外の差も同じで、冷房のきいた場所に長くいると、外に出たとき体がぐったりします。気温や気圧の変化に体がついていけず疲れてしまうのだと知ってから、私は「変わり目は無理をしない時期」と割り切るようにしました。原因が分かると、何に気をつければいいかも見えてきます。
私が実際にやってみて続いた、朝の一杯と一枚の習慣
いろいろ試したなかで、私が一番続けやすかったのは「朝に温かい飲み物を一杯飲む」ことと「カバンに薄い羽織りを一枚入れておく」ことでした。最初は白湯を飲もうと意気込んだものの、味けなくて三日でやめてしまいました。そこで好きなお茶に変えたら、無理なく続けられるようになりました。羽織りも、はじめは荷物になるのが嫌で置いて出かけ、冷えた電車の中で後悔した日が何度もあります。それからは、たたんで小さくなる薄手のものを選んで入れるようにしました。大げさな対策ではなく、自分が面倒に感じない形に変えることが、続けるコツだと感じています。完璧にやろうとせず、ゆるく始めて、合わなければ変える。そのくらいの気持ちのほうが、私には長く続きました。
天気予報を見て、その日の予定をゆるめる
体調をくずしやすくなってから、私は朝に天気予報を見る回数が増えました。気温だけでなく、気圧が大きく下がる日があると知ってからは、その日は予定をつめこまないようにしています。前は雨でも晴れでも同じように動いていて、夕方になると頭が重くなったり、なんとなくだるくなったりしていました。今は気圧が下がりそうな日には、買い物や用事を別の日にずらしたり、家でできることを先にすませたりしています。たったそれだけのことですが、無理に動いて寝込むことが減りました。最初は「天気で予定を変えるなんて大げさかな」と思っていましたが、自分の体が天気に左右されやすいと分かってからは、これも立派な体調管理だと思えるようになりました。完璧に当てる必要はなくて、下がりそうな日は少しゆっくりする、くらいの軽い気持ちで続けています。
続けて変わったこと
こうした小さな工夫を重ねてから、変わり目のたびに大きく寝込むことが、以前より減りました。特別なことは何もしていません。羽織りを一枚入れておく、気圧が下がる日は予定を軽くする。それだけです。何より気持ちの面が変わりました。「この時期は無理をしない」と最初から決めておくと、少し不調が出ても「予想どおりだな」と受け流せて、あわてなくなります。自分の体のクセを知って、それに合わせて動く。これが私にとっては、いちばん効いた過ごし方でした。もちろん、つらい不調が続くときは無理をせず休みます。


コメント