- 私がいつ一番冷えを感じていたか
- 私に効いた温かい飲み物と「三つの首」
- 湯ぶねにつかって夜の冷えが減った話
- 座りっぱなしの日に足元から冷える私の対策
- 続けて変わったこと
- よくある質問
- 最後に — 中から、ポイントから温める
私がいつ一番冷えを感じていたか
私の冷えがひどかったのは、夜と、朝の起きがけでした。夜は布団に入っても足先が氷のようで、なかなか眠りにつけません。朝は冷たいものから一日が始まると、体が冷えたまま午前中が過ぎていきました。厚着をしても芯が寒いので、冷えは体質だと半ばあきらめていたのです。でも自分の一日を振り返ると、冷たい飲み物ばかり、湯ぶねはほとんど使わない、じっと座りっぱなし、と冷やす習慣が重なっていました。まずその習慣を一つずつ変えてみようと思いました。
私に効いた温かい飲み物と「三つの首」
手軽に始められて効果を感じたのが、温かい飲み物に変えることでした。私はふだんの冷たいお茶を、白湯や温かいお茶に切り替えました。それだけで、飲んだ後に体の中からじんわり温まるのが分かります。あわせて役立ったのが、首・手首・足首の三つを冷やさないことです。ここが出ていると、いくら厚着してもすうすう寒く感じました。寒い日はマフラーと、手首まである服と、厚めの靴下でこの三つを覆うようにしたら、全身を着ぶくれさせなくても温かく過ごせるようになりました。
湯ぶねにつかって夜の冷えが減った話
以前の私は、面倒でシャワーだけですませる日がほとんどでした。でも試しに、ぬるめのお湯にゆっくりつかるようにしたら、湯上がりのあとも長く体が温かいままでした。何より変わったのが夜で、布団に入ったときの足の冷たさがずいぶん和らぎ、寝つきが良くなったのです。忙しい日でもできるだけ湯ぶねにつかると決めてから、夜の冷えに悩む回数が減りました。私にとっては、この「湯ぶねに戻す」だけが、いくつも試した中で一番はっきり効いた工夫でした。
座りっぱなしの日に足元から冷える私の対策
私がいちばん冷えを感じやすいのは、長い時間同じ姿勢で座っている日でした。気づくと足の先が冷たく、夕方には体全体がだるくなることもあります。そこで、足元にひざ掛けを一枚置いておき、寒いと感じたらすぐ脚にかけるようにしました。これだけで足先の冷たさがやわらぎます。もう一つ大事にしているのが、こまめに立ち上がることです。飲み物を取りに行くついでに立つと決めたら、自然と体を動かせるようになり、足の先まで温かさが戻ってくる感じがしました。足元を温めることと、少し動くこと。この両方で、座り仕事の日の冷えが変わりました。
続けて変わったこと
これらを続けるうちに、あんなに当たり前だった冷えが、少しずつ和らいでいきました。夜に足が冷たくて眠れない日が減り、朝も温かい一杯から始めると午前中の体のこわばりが軽くなりました。私の場合、一度にあれもこれもやろうとすると続かなかったので、「これなら続けられる」と思えることだけを生活に組み込んだのが良かったのだと思います。冷えは体質だからと、あきらめなくてよかったです。なお、冷えがつらく日常に支障が出る場合は、自己判断せず医師に相談してください。


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