- 私が効きの悪さを放置していた理由
- フィルターを開けて驚いた話
- 掃除を忘れてにおいが戻ってきた失敗
- 室外機のまわりを片づけたら変わった
- 続けて変わったこと
- よくある質問
私が効きの悪さを放置していた理由
買ってから何年か、私はエアコンを一度も掃除せずに使っていました。効きが弱い気がしても「そういうものだろう」と思い込み、設定温度をどんどん強くしていたのです。つけた瞬間にツンとしたにおいがしても、窓を開けてやり過ごしていました。原因を調べようとせず、なんとなく使い続けていたのが、そもそもの問題でした。ちゃんと向き合ってみたら、直せることばかりだったと後で分かりました。
フィルターを開けて驚いた話
思い切って前面のカバーを開けたら、フィルターがほこりで白っぽくふさがっていました。これでは風が通らないはずです。外して浴室でシャワーをかけると、水がまっ黒になって流れていきました。しっかり乾かしてから戻して運転すると、風の勢いがはっきり強くなり、においも消えました。設定温度を強くしていたのは、効きが悪かったのではなく、ほこりで風がふさがっていただけだったのです。この一回で、掃除の効果を実感しました。
掃除を忘れてにおいが戻ってきた失敗
正直に言うと、一度きれいにしたことで安心して、しばらくフィルターのことを忘れていました。すると数週間して、またにおいが戻ってきたのです。外してみると、思っていたよりほこりがついていて驚きました。続けないと元に戻ると実感し、月の初めの土日に掃除すると自分の中で決めました。日にちを決めておくと迷わず忘れにくくなります。最初は洗ってすぐ戻していたのですが、乾ききっておらず、それもにおいの一因だった気がします。今はしっかり乾かしてから戻しています。
室外機のまわりを片づけたら変わった
室内ばかり気にしていましたが、室外機のまわりも見てみました。うちは室外機の前にプランターや物を置いていて、吹き出す空気の通り道をふさいでいたのです。まわりを片づけて、たまっていた落ち葉も取り除きました。それだけで運転音が落ち着き、効きも良くなった気がします。エアコンは室外機で外に熱を逃がすので、まわりがふさがっていると力が出ないのだと知りました。見落としがちな場所でした。
続けて変わったこと
これらを続けてから、エアコンを気持ちよく使えるようになりました。効きが良くなったので、前ほど強い設定にしなくて済み、電気代の不安も減りました。暑い日はカーテンで日差しをやわらげ、時々窓を開けて空気を入れかえるようにもなりました。特別な道具は使っていません。フィルターを月一で洗う、しっかり乾かす、室外機のまわりを片づける。この三つだけです。なんとなく使っている方は、まずフィルターを開けてみてください。


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