- 私が食器を割っていた本当の原因
- 重ねすぎるのをやめたら事故が減った
- 洗い物のとき私がやめた雑な扱い
- 水切りかごの置き順を決めた
- 続けて変わったこと
- よくある質問
私が食器を割っていた本当の原因
振り返ると、私が割るのはたいてい決まった場面でした。棚から取り出すときと、洗い物のときです。棚にはお皿を10枚近く重ね、下の1枚を抜こうとしてガチャンとやる。洗ったあとは水切りかごに詰め込みすぎて、乾いた食器を片手で無理に引き抜いてぶつける。原因は器の丈夫さではなく、私の詰め込みぐせと急ぎぐせでした。ここに気づいてから、直すべきは自分の動作だとわかりました。
重ねすぎるのをやめたら事故が減った
いちばん効いたのが、重ねる枚数を減らすことでした。前は同じ棚に何種類も高く積んでいましたが、種類ごとに分けて、5枚くらいまでにしました。間に薄い布やキッチンペーパーを1枚はさむと、抜くときのぶつかりが静かになります。奥に詰め込んでいたよく使う茶碗も手前に移し、無理な姿勢で取らずにすっと出せるようにしました。これだけで、取り出すときにヒヤッとする回数がはっきり減りました。
洗い物のとき私がやめた雑な扱い
私が欠けさせるのは、ほとんど洗っている最中でした。シンクに食器を山積みにして、上から順にガチャガチャ洗っていたのです。今は山積みをやめ、一つ洗ったらすぐ水切りへ移すようにしました。滑りやすいコップは両手で持ちます。効いたのは、シンクにやわらかい布を1枚敷いたことです。手が滑って落としても、布が衝撃を吸ってくれて、割れずにすんだことが何度もありました。
水切りかごの置き順を決めた
洗ったあと、乾かしている間に倒れて割ることも多かったので、置き順を決めました。重い皿を下、軽いコップを上。立てかける器はぐらつかない向きにそろえる。前は乾いた器の上に濡れた重い皿を乗せて、その重みでずれて落としていました。順番を決めただけで、乾かしている間の事故がなくなりました。急いでいるときほど雑になると気づいてから、洗い物の前にひと呼吸置くようにもなりました。
続けて変わったこと
これらを続けてから、食器を割ることがほとんどなくなりました。買い替えの出費が減っただけでなく、お気に入りの器で食べる時間が前より楽しくなりました。特別な道具は何も使っていません。重ねすぎない、山積みにしない、置き順を決める。この三つだけです。しまい込んでいた良い器も、ていねいに扱えば普段から使えると思えて、食卓が少し華やかになりました。まずは重ねる枚数を減らすところから試してみてください。


コメント