- 私の洗面所が散らかっていた原因
- 「しまう」で三日で挫折した話
- 出しやすく戻しやすい定位置を作ったら変わった
- 物を減らし、台の上を空けたこと
- 続けて変わったこと
- よくある質問(Q&A)
私の洗面所が散らかっていた原因
うちの洗面所が散らかっていた原因は、物が多いことと、置き場所が決まっていないことでした。歯みがき、洗顔、身支度の道具など、こまごましたものが集まる場所なのに、使ったら出しっぱなし。台の上にどんどん物が並んで、あっという間にごちゃごちゃになります。掃除のたびに動かすのも面倒で、つい後回し。原因は物の多さと、戻す場所のなさだったと、あとで分かりました。
「しまう」で三日で挫折した話
最初にやったのは、「使ったらしまう」というルールでした。ところが、しまう場所が洗面台の下の奥の棚で、いちいちかがんで戻すのが面倒になり、三日で元通りになったのです。きれいにしたい気持ちはあっても、戻す動作が面倒だと続きません。このとき、自分の意志の弱さを責めるより、面倒をなくす仕組みが要るのだと気づきました。しまい込む方向では、私には無理だったのです。
出しやすく戻しやすい定位置を作ったら変わった
そこで考えを逆にしました。よく使う物ほど、手前の取り出しやすい所に定位置を作ることにしたのです。歯ブラシは口元の高さのコップ立てに立て、ドライヤーは壁のフックにかけるだけ。しまうのではなく、ワンアクションで戻せる場所にしました。「戻すのが面倒」をなくしたら、意識しなくても自然と物が定位置に戻るようになりました。しまい込むより、出しやすくて戻しやすい場所を決める。これがうちには合っていました。
物を減らし、台の上を空けたこと
定位置を作る前に、使っていない物は思いきって減らしました。使いかけで放置していた化粧品や、もう使わない試供品を処分したら、置く場所に余裕ができます。そのうえで、洗面台の上には物を直接置かないようにしました。平らな場所に物がないと、それだけですっきり見えて、水が飛んでもサッと拭けます。予備のストックも洗面所には置かず別の場所にまとめ、手元は使う分だけにしました。
続けて変わったこと
置き方を変えてから、洗面所が散らからなくなり、毎朝気持ちよく使えるようになりました。物を探すこともなくなり、台の上が空いているので掃除もラクです。特別なことはしていません。使わない物を減らし、よく使う物は出しやすい定位置にかけたり立てたりする。それだけです。私と同じで「しまう」が続かなかった方は、しまい込むのをやめて、戻しやすい定位置を作るところから試してみてください。


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