- 私が山を作っていた原因
- 玄関に紙用の箱を置いた
- 大事な書類の定位置を一つ決めた
- 返事のいるものはその日に手をつける
- 続けて変わったこと
私が山を作っていた原因
郵便受けから持ってきて、私はいつも「とりあえずテーブルに置く」でした。あとで見ようと置くと、翌日また上に積まれ、数日でチラシと請求書とお知らせが混ざった山になります。学校のプリントを紛失して連絡し直したこともありました。原因ははっきりしていて、「あとで」と先のばしにすることでした。受け取った瞬間に手を止めないから、たまっていく。そこに気づいてからやり方を変えました。
玄関に紙用の箱を置いた
いちばん効いたのは、家に入ってすぐの玄関で分けてしまうことでした。私は玄関に紙用の箱を一つ置き、明らかにいらないチラシや広告はそこへその場で入れます。残すものだけを持って部屋に入るので、テーブルまでゴミが上がってこなくなりました。前は部屋に持ち込んでから仕分けようとして、結局そのまま放置していたのです。入り口で止める、と決めただけで山ができなくなりました。
大事な書類の定位置を一つ決めた
残った請求書や保管の必要なお知らせは、置き場所を一つに決めました。私はリビングの棚に浅いトレイを一つ用意して、大事な紙はそこだけに入れます。あちこちに置いていた頃は、いざ必要なときに見つからず、家じゅうをひっくり返していました。「大事なものはここ」と一か所に決めてからは、探す不安がなくなりました。月末に一度そのトレイを見直して、用の済んだ紙は処分します。
返事のいるものはその日に手をつける
支払いや返信が必要な郵便は、「見たら決める」を意識して、その日のうちに手をつけるようにしました。すぐ払えないものは、トレイではなく目につく食卓の端に立てておき、忘れないようにします。前は封も切らずに置いて、期限を過ぎてから慌てたことがありました。今は封を開けて「いつまでに何をするか」だけ先に確認します。それだけで、期限切れの焦りがほとんどなくなりました。
続けて変わったこと
玄関で止める、定位置に入れる、返事はその日に。この三つを続けたら、テーブルの上に山ができなくなりました。うれしかったのは、大事なお知らせを探して慌てることがなくなったことです。特別な道具は箱とトレイだけ。お金もほとんどかかっていません。ためこんでしまう方は、まず玄関に紙用の箱を一つ置いて、いらないチラシをそこで捨てることから始めると、すぐに変化が分かると思います。


コメント