- 一気にやろうとして失敗した話
- 私に効いた「机の上のものを減らす」
- コードをまとめたら見違えた
- 定位置を決めてから探し物が減った
- 一日の終わりの数分リセット
- 続けて変わったこと
一気にやろうとして失敗した話
最初の片づけで、私は一度つまずきました。やる気が出た日に、机の上から引き出しの中まで全部いっぺんに整えようとしたんです。途中で物が出しっぱなしになり、夜には前より散らかった机を見て、もうやりたくないなと思いました。次の日には元どおりです。そこで考え方を変えて、まずは引き出し一段だけ、と決めました。一段なら十分もかかりません。範囲を小さくしただけで、続けるのがぐっと楽になりました。
私に効いた「机の上のものを減らす」
いちばん効いたのが、机の上のものを減らすことでした。私は、毎日必ず使うもの以外は机に置かないと決めて、時々しか使わないものは引き出しにしまいました。「とりあえず置いておく」をやめただけで、作業スペースが広くなり、見た目も気持ちもすっきりします。置き場所に迷う物が出たときは、無理に決めず小さな箱にまとめておく。あとで見返すと、案外いらない物だったと気づくこともありました。
コードをまとめたら見違えた
ごちゃつく大きな原因が、絡まったコード類でした。私は束ねる道具でまとめて、足元のコードも一本ずつたどって整えました。地味な作業ですが、これだけで机まわり全体が見違えます。掃除もしやすくなり、どのコードが何用か分からなくなることも減りました。足元でつまずく心配もなくなって、思っていた以上に効果を感じた部分です。
定位置を決めてから探し物が減った
散らからない状態を保つために、よく使うものの定位置を決めました。ペンはここ、メモはここ、と手の届く範囲に場所を決めておくと、使ったあと戻すだけで片づきます。定位置がなかった頃は、ものがあちこちに散らばって、いつも何かを探していました。「使ったら戻す」を習慣にしてから、探し物の時間がはっきり減ったのを感じています。
一日の終わりの数分リセット
すっきりを保つために、一日の終わりに机をリセットする習慣をつけました。作業が終わったら、出ているものを定位置に戻し、ゴミを片づける。たった数分ですが、翌朝きれいな机で始められます。散らかったまま放置すると、どんどんたまっていく。まとめて片づけるより、毎日少しずつの方が私には負担が小さく、続けやすいやり方でした。
続けて変わったこと
これらを続けてから、机まわりがすっきりして、作業に集中できるようになりました。探し物の時間が減り、散らかった机を見て感じていた、なんとなくのストレスもなくなりました。特別なことはしていません。ものを減らし、定位置を決め、毎日リセットする——この積み重ねだけです。今は整理しつつも、お気に入りを一つだけ机に置いて、気分が上がるようにしています。


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