- 私が外まわりを後回しにしていた理由
- ほうきでついでにサッと掃くようにしたこと
- 風の強い日に掃いて失敗した話と順番の気づき
- たたきの水ぶきと排水チェックを足したこと
- 続けてみて変わったこと
- よくある質問(Q&A)
私が外まわりを後回しにしていた理由
ベランダや玄関を放っていたのは、家の中ほど目につかないからでした。外は汚れても気づきにくく、つい後回しにするうちに、落ち葉やほこり、砂がたまって掃除が大仕事になります。大変だからさらに後回し、という悪循環でした。汚れが軽いうちならサッときれいになると気づいてから、ためこまないことを意識するようになりました。外まわりも、日ごろの少しの手入れが効いてきます。
ほうきでついでにサッと掃くようにしたこと
いちばん手軽で効いたのが、ほうきでサッと掃くことでした。水を流さなくても、落ち葉やほこり、砂を掃くだけでかなりすっきりします。しかも私は、これを「ついで」に組み込みました。ゴミ出しのついで、出かけるついでに、気になるところだけ掃く。気合いを入れなくていいので続きます。落ち葉は風の強い日のあとや季節の変わり目にたまりやすいので、そこだけ意識して見るようにしました。ためこまなければ、掃除はいつも数分で終わります。
風の強い日に掃いて失敗した話と順番の気づき
じつは私、はりきってベランダを掃いた日に一度がっかりしたことがあります。その日は風が強くて、せっかく集めた落ち葉やほこりが、掃いたそばから散らばってしまったのです。手すりや窓のサッシにほこりが乗ってしまい、よけいに時間がかかりました。それ以来、外まわりは風のおだやかな朝のうちに短く済ませています。もうひとつ気づいたのは、掃く順番です。前は下のゆかから先に掃いていたのですが、上の手すりや窓まわりのほこりが後から落ちてきて、二度手間になっていました。今は上を軽くはらってから、最後にゆかを掃きます。これだけで、やり直しが減って気持ちがずいぶん楽になりました。
たたきの水ぶきと排水チェックを足したこと
掃くだけでなく、玄関のたたきは時々、固くしぼった布で水ぶきするようにしました。靴で出入りするので砂やほこりでざらつきますが、ふくとすっきりして、帰ってきたときの気分が違います。ベランダでは、排水のところにゴミがたまっていないかを掃くついでに確認します。ここが詰まると雨の日に水がうまく流れず困るからです。見落としがちですが、掃除のついでに見るだけでトラブルを防げると分かりました。
続けてみて変わったこと
これらを続けてから、ベランダや玄関まわりをきれいに保てるようになりました。外まわりがすっきりしていると、家に帰るのが気持ちよく、人を迎えるのも気が楽です。汚れをためこまないので、掃除の負担も減りました。特別なことはしていません。風の弱い時間に上から下へ掃き、ついでに水ぶきと排水チェックをする。この積み重ねだけです。後回しにしがちな方は、まず「ほうきでサッと掃く」ことから始めてみてください。


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