- 私が飲み物代の多さに気づいたきっかけ
- 始めたころにやってしまった小さな失敗
- 中身を変えてみて気づいた、においと汚れのこと
- 続けて変わったこと
- よくある質問
私が飲み物代の多さに気づいたきっかけ
マイボトルを始めたきっかけは、財布にたまったレシートでした。飲み物のぶんだけ抜き出して並べてみたら、一本ずつは小さな額なのに、毎日買っていたぶん一か月では思った以上の出費になっていたのです。しかも飲み終わったペットボトルが家にどんどんたまり、ごみ出しの日にレジ袋いっぱいになるのも地味にストレスでした。買うのが習慣になっていて、金額もごみも意識していなかった。ここを見直すだけで両方いっぺんに減らせそうだと気づいたのが、始まりでした。
始めたころにやってしまった小さな失敗
正直に言うと、始めたころは小さな失敗もありました。一つは、フタをきちんと閉めずにかばんへ入れて、中で少し中身がもれてしまったことです。それからは、入れる前にフタを軽く回して確かめるようにしました。もう一つは、夜に洗うのを忘れて、朝にあわてて洗ったことです。これも、使ったらすぐ流しに置く、と決めてからは減りました。あとは、最初に大きすぎるボトルを選んでしまい、重くて持ち歩くのがおっくうになった時期もあります。今は、その日の予定に合わせて中身の量を加減しています。こうした小さなつまずきは、ちょっとした工夫で減らせます。完璧にやろうとせず、自分なりのやり方を少しずつ見つけていくのが、長く続けるコツだと感じています。
中身を変えてみて気づいた、においと汚れのこと
最初のころ、私は水やお茶ばかり入れていました。でも飽きてきて、ある日コーヒーを入れて持ち歩いてみたんです。そうしたら、夕方フタを開けたときに少しにおいが残っていて、次の日に水を入れてもそのにおいがうっすら移ってしまいました。お茶も同じで、底のほうに茶色い色がついて、さっと洗うだけでは落ちなくなっていきました。それから私は、においや色が強いものを入れた日は、いつもより少していねいに洗うようにしました。中までブラシが届くボトルだと、こすって落とせるので楽です。今は、その日の気分で中身を変えても、洗い方さえ気をつければ問題ないと感じています。色や香りの強い飲み物を入れたい人は、洗いやすさをよけいに大事にすると、長く気持ちよく使えると思います。
続けて変わったこと
マイボトルを持ち歩くようになって、まず飲み物を買うために店に寄る回数がはっきり減りました。ついでにお菓子まで買う、という寄り道がなくなったのも、思わぬ効果でした。家にたまるペットボトルが消えて、ごみ出しが軽くなったのもうれしい変化です。それに、自分で選んだお茶やコーヒーを持ち歩くと、少しだけ丁寧に暮らしている気分になれます。節約とごみ減らしが同時にできて、しかも毎日のことだから効果が積み重なる。私にとっては、始めてよかったと素直に思える習慣になりました。


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