- 気づけばサブスクだらけになっていた私
- 解約を忘れて二重で払っていた失敗
- 私がやめたもの・残したものの基準
- 解約ボタンが見つからず手こずった話
- 同じ失敗を防ぐために私がしていること
- 見直してみて感じた変化
- よくある質問
気づけばサブスクだらけになっていた私
サブスクの怖いところは、契約したことを忘れても毎月自動でお金が引き落とされ続けることです。私も「お試しで登録したまま放置」「もう見ていないのに契約だけ残っている」ものがいくつもありました。一つあたりが安いので、つい気にせず契約してしまうのです。そこでまず、契約しているサブスクを全部リストに書き出しました。スマホのアプリ一覧やカードの明細を見ると、忘れていた契約が次々と出てきます。金額とあわせて書くと、合計額のインパクトで見直しのやる気が出ました。
解約を忘れて二重で払っていた失敗
私がいちばん後悔したのは、似た動画サービスに二つ入っていたのに、長い間気づかなかったことです。片方は無料のお試しで登録して、そのまま解約を忘れていました。きっかけはカードの明細をじっくり見たことです。同じような名前の引き落としが二つ並んでいて、はじめは見間違いかと思いました。よく確認すると、見ているのは片方だけ。もう片方は半年近く一度も開いていませんでした。すぐに使っていない方を解約し、その場で「お試しは登録した日にメモする」と決めました。明細を一行ずつ見るだけで、忘れていた契約はすぐ見つかります。面倒でも一度ゆっくり目を通すことをおすすめします。
私がやめたもの・残したものの基準
やめるか残すかを決めるとき、私が基準にしたのは「先月、本当に使ったか」でした。一度も使っていないサービスは、思いきって解約の候補にします。「いつか使うかも」で残すと、結局ずっと使わないことが多いからです。実際にやめたのは、ほとんど見なくなった動画サービスや、登録したことすら忘れていたアプリの課金でした。似たサービスに重複して入っていたものは一つに絞りました。やめて困ったものはほとんどありません。逆に、毎日使って生活を豊かにしてくれるものは迷わず残しました。全部削るのではなく、満足しているものは堂々と楽しむ。このメリハリが大切だと感じます。
解約ボタンが見つからず手こずった話
いざ解約しようとして、その画面がどこにあるのか分からず手が止まったサービスがいくつもありました。アプリの中をいくら探しても解約のボタンが見当たらず、よく調べたら、申し込んだ時と同じ入り口からでないと手続きできない仕組みだったのです。スマホのアプリから入ったものは、スマホの設定画面のほうに一覧があり、そこからでないと止められませんでした。逆にパソコンから申し込んだものは、パソコンで入り直したら数分で終わりました。私はこの「どこから入ったか」を最初の書き出しのときにメモしておけばよかったと後で思いました。今は新しく登録するとき、申し込んだ入り口を一緒に書き残すようにしています。
同じ失敗を防ぐために私がしていること
二重払いと解約迷子で懲りてから、いくつか自分ルールを作りました。お試しに登録したら、その日のうちにスマホのカレンダーへ解約の期限を書き込みます。これだけで、無料のつもりが課金される失敗がなくなりました。長く使うと決めたものは、月払いより割安になる年払いに変えます。逆に迷うものは月払いのまま様子を見ます。それと、半年に一度は契約一覧を見直す日を決めました。掃除と同じで、こまめにやれば一回の負担も小さくてすみます。家族で同じサービスに別々に入っていないかも、一度確認してみると無駄が見つかりました。
見直してみて感じた変化
サブスクを見直した結果、毎月の固定費が目に見えて下がりました。やめて困ったことはほとんどなく、むしろ「本当に使うものだけ」に整理できてすっきりしました。固定費は一度下げると、その効果が毎月ずっと続くのが嬉しいところです。食費のように我慢する必要もありません。私が気持ちの上で楽になったのは、「必要になったら、またいつでも入り直せる」と考えられるようになったことです。もったいないと抱え込むより、身軽でいる方がお金も気持ちもラクだと感じています。


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