- 私がずっと現金派だった理由
- 私に合った「まず一つだけ」の始め方
- 私が使いすぎを防げた見える化のやり方
- レジ前で焦った、私の小さな失敗
- 始めて変わったこと
- よくある質問
- 最後に — 小さく始めて、いいとこ取り
私がずっと現金派だった理由
私がなかなか始められなかったのは、「使いすぎそう」「設定が面倒そう」「種類が多くて選べない」という不安からでした。特に大きかったのが、財布の中身で残額が分かる現金と違って、お金を使った感覚が薄れそうだという心配です。実際、周りが次々に使い始めても、私だけレジで現金を出し続けていました。でも、いざ一つ試してみると、その不安の多くは思い込みでした。まずは自分が何を怖がっていたのかを整理することから、私の場合は始まりました。
私に合った「まず一つだけ」の始め方
いちばん効果的だったのが、あれもこれもと欲張らず、まず一つだけ使ってみることでした。私は、いちばんよく行くスーパーで使えるものを一つだけ選び、そこの支払いだけキャッシュレスにしてみました。一つに絞ると使い方もすぐ覚えられて、レジで慌てることが減りました。慣れてから、たまに寄るお店の分を少しずつ足していけばいいのです。最初から何種類も使おうとして、私は一度アプリを入れすぎて分からなくなった経験があります。小さく始めるのが、私には合っていました。
私が使いすぎを防げた見える化のやり方
心配だった「使いすぎ」は、私の場合は見える化で防げました。使った履歴がアプリにその場で残るものを選び、寝る前にざっと見る習慣をつけたのです。すると、何にいくら使ったかが現金のとき以上にはっきり分かって、逆に使いすぎが減りました。もう一つ効いたのが、先にチャージしておくタイプを選んだことです。入れた分しか使えないので、それ以上は物理的に使えません。「見えないから怖い」ではなく「見えるから安心」に変わってから、私の不安はほとんどなくなりました。
レジ前で焦った、私の小さな失敗
使い始めのころ、レジでうまくいかず焦ったことが何度かありました。一番こたえたのは、会計のときにスマホの電池が切れかけていて、画面がなかなか出てこなかったことです。後ろに人が並んでいると、それだけで手が止まってしまいました。それからは家を出る前に電池の残りを見て、少なめの日は現金もすぐ出せるようにしています。もう一つは、電波の弱いお店でアプリが開かず、結局現金で払った日です。あのとき「やっぱり現金も大事だな」と素直に思いました。小さな失敗ばかりですが、そのおかげで今は落ち着いて使えています。
始めて変わったこと
キャッシュレスを取り入れてから、支払いがラクになり、ポイントも自然と貯まるようになりました。何より、ずっと感じていた苦手意識がなくなったのが大きいです。あれだけ身構えていたのが嘘のようでした。私の場合、大切だったのは、一つから小さく始めて自分に合うものを見つけることでした。使いすぎは見える化で防げますし、ポイントはおまけとして受け取ればいい。無理なく取り入れれば、暮らしが少し便利でお得になると実感しています。


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