- 私が朝ごはんを続けられなかった本当の理由
- 食べられない朝に私が実際にやった一品
- 食べられない日が続いても、また戻ればいい
- 続けて変わったこと
- よくある質問
私が朝ごはんを続けられなかった本当の理由
私が朝ごはんを抜いていた理由は、時間がないこと以上に、「ちゃんとした食事を作らなきゃ」という思い込みでした。ご飯とみそ汁と焼き魚、みたいな朝食を一から用意しようとすると、想像しただけで気が重くなり、結局「今日はいいや」となる。何度もこれを繰り返していました。ところがある朝、寝坊してバナナを一本かじっただけで出た日に、意外と午前中がしんどくなかったのです。立派でなくていい、何か口にすればいい。そう思えてから、私の朝はぐっと軽くなりました。
食べられない朝に私が実際にやった一品
朝にどうしても食欲がわかない日、私はまず温かい白湯を一杯飲むようにしています。胃が少し動き出すのを待ってから、冷蔵庫に入れておいたヨーグルトをひと口だけ口にします。最初は「ひと口で終わってもいい」と決めておくと、不思議とあと数口は進みます。以前、欲張って前の晩におにぎりを二つ用意した朝は、結局重く感じて手をつけられず、そのまま捨ててしまいました。あの小さな後悔から、私は用意する量をうんと減らしました。今は「半分残してもいい」という気持ちで、無理のない量だけを置いています。続けるコツは、量を増やすことではなく、自分が確実に手を伸ばせる小さな一品を決めておくことだと感じています。
食べられない日が続いても、また戻ればいい
続ける工夫を書いてきましたが、正直に言うと、私も何日も朝ごはんを抜いてしまう時期がありました。寝坊した朝が続いたり、気持ちに余裕がなかったり。一度抜けると「もう続かなかった」と落ち込んで、そのまま遠ざかってしまうことが何度もありました。でも、あるとき気づいたんです。続かなかったのは、抜いたことより「ダメだった」と責めてしまったからだと。今は、抜けた次の日にまた一口食べれば、それで戻れると考えています。前の日のことは数えません。今朝の一杯、今朝の一口だけを見ます。バナナを半分かじるだけの朝もありますし、白湯だけの朝もあります。それでも「また始められた」と思えると、不思議と次の日も自然に手が伸びます。完璧に毎日続けることより、抜けてもまた戻れる自分でいることのほうが、私には合っていました。
続けて変わったこと
ハードルを下げてから、朝に何か口にする日がぐっと増えました。すると、午前中に頭がぼんやりする感じが前より減った気がします。難しいことは何もしていません。前の晩にヨーグルトやバナナを見える場所に出しておく、それだけです。用意が目の前にあると、忙しい朝でも自然と手が伸びます。抜きがちだった私が、今では「食べないと少し落ち着かない」と思うくらいには習慣になりました。立派な朝食でなくていい、簡単でも続ける。私にとってはこの割り切りが、いちばんの近道でした。


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