- 私が運動で挫折し続けた理由
- 「歩く時間」を作らず生活に組み込んだ
- 短い距離から始めたら続いた
- 何日かサボった後の、また歩き始め方
- 無理をしない・体調を優先する
- 続けて変わったこと
私が運動で挫折し続けた理由
私が運動を続けられなかったのは、「きつい」「わざわざ時間を作るのが面倒」という二つが大きかったです。はりきって始めても、つらいと続かず、忙しいと後回しになります。その点ウォーキングは、特別な道具もいらず、きつくもなく、日常の中に取り入れやすいのが私に合っていました。無理なく、生活に自然に組み込めること。それが、運動が苦手な私でも続けられた出発点でした。
「歩く時間」を作らず生活に組み込んだ
いちばん続けやすかったのが、わざわざウォーキングの時間を作らず、日常の中で歩く量を増やすことでした。私は、近い距離は歩く、階段を使う、一駅分歩く、といった小さなことを意識しました。「運動するぞ」と気合いを入れないので、負担になりません。日常の移動がそのまま運動になり、まとまった時間が取れない日でも、積み重ねでけっこうな歩数になります。生活に溶け込ませるのが、私には効きました。
短い距離から始めたら続いた
はりきって長い距離を歩こうとすると続きません。私はまず「少しだけ」から始めました。短い距離でも毎日続ければ習慣になり、慣れてきたら少しずつ伸ばせばいいのです。歩くときは好きな音楽を聴いたり、季節の景色を楽しんだり。「運動」というより「気持ちのいい時間」と思えると、自然と足が向きます。自分の足に合った歩きやすい靴を選んでからは、長く歩いても疲れにくくなりました。
何日かサボった後の、また歩き始め方
正直に言うと、私は一度やめると何日も間があいてしまうことがありました。雨が続いたり忙しかったりで、気づけば一週間歩いていない。つらいのは体より気持ちで、「またできなかった」と自分を責めて再開が重くなるのです。抜け出せたきっかけは、「ゼロからやり直す」と考えるのをやめたこと。再開する日は家の近くを一周するだけにして、まず外に出ることだけを目標にしました。責めるより、また始められた自分をほめる方が、私には合っていました。
無理をしない・体調を優先する
ウォーキングで大切なのは、無理をしないことです。体調が悪い日や天気の悪い日まで頑張ろうとすると、かえって続きません。私は、調子が悪い日は休む、暑い日や寒い日は無理しない、と決めています。続けることが目的なので、休むことも大切です。暑い時期は熱中症に気をつけ、水分をとりながら歩きます。体調を第一に、心地よい範囲で。気になる症状があるときは医師に相談してください。
続けて変わったこと
ウォーキングを習慣にしてから、体が少し軽く感じられたり、気分がすっきりしたりするのを実感しています。何より、「運動が続かない自分」というイメージが変わり、ちょっとした自信になりました。特別なことはしていません。日常で歩く量を増やし、楽しみながら、無理をしない——この積み重ねだけです。何をやっても続かないと悩んでいる方は、まず「いつもより少し歩く」から始めてみてください。


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