- 私が何度も枯らしていた原因
- 育てやすいものから小さく始め直した話
- 水やりを「土を見て」に変えたら枯れなくなった
- キッチンの近くでハーブを育てて便利になった
- 続けて変わったこと
- よくある質問(Q&A)
私が何度も枯らしていた原因
プランターを買っては枯らす、を私は何度も繰り返していました。あとで振り返ると、原因ははっきりしています。ひとつは、いきなり手のかかるものを選んでいたこと。もうひとつは、水やりが多すぎたり忘れたりで、リズムがバラバラだったことです。よかれと思って毎日たっぷり水をやり、根を傷めていたこともありました。難しいものを選び、世話が自己流。この二つが枯らしていた正体でした。
育てやすいものから小さく始め直した話
そこで、いちど欲張るのをやめました。最初に選び直したのは、少々ほうっておいても育つと聞いたハーブです。大きな菜園ではなく、ベランダにプランターを一つだけ置いて始めました。世話する範囲が小さいと、負担が少なく、失敗しても気持ちが折れません。実際、この一鉢がはじめて枯れずに育ってくれて、そこで少し自信がつきました。うまくいくと欲が出て、次の種類も試したくなります。小さな成功が、続ける力になりました。
水やりを「土を見て」に変えたら枯れなくなった
いちばん効いたのは、水やりのやり方を変えたことです。前は「毎日やらなきゃ」と気負っていましたが、それをやめて「土の表面が乾いてから」と決めました。朝、土を指でさわって、乾いていたらやる、湿っていたら見送る。この判断に切り替えてから、根を腐らせることも、からからに乾かすこともなくなりました。植物によって好む加減は違うので、さわって確かめる習慣がそのまま観察になり、変化にも早く気づけます。
キッチンの近くでハーブを育てて便利になった
枯らさず育てられるようになってから、料理に使うハーブをキッチンの窓辺で育てるようにしました。必要なときに少しだけ摘めるのが、思った以上に便利です。買ってきたハーブを使い切れずにだめにする、ということもなくなりました。いつもの料理に摘みたてを少し添えるだけで、香りが立って一品が豊かになります。育てる楽しみと、すぐ使える便利さの両方が味わえて、これが続ける張り合いにもなっています。
続けて変わったこと
やり方を変えてから、植物を枯らすことがぐっと減り、野菜やハーブを収穫できるようになりました。土をさわって水をやる時間は、朝の気分転換にもなっています。特別なことはしていません。育てやすいものを一つ、小さく始め、水は土を見て判断する。それだけです。私と同じで何度も枯らしてきた方は、まず育てやすいハーブを一鉢、ベランダに置くところから始めてみてください。


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