- 私が水道・ガス代を見て見ぬふりしていた頃
- 出しっぱなしをやめて残り湯を使うようにした
- お湯と火加減を見直したら効いた
- 検針票とメーターを自分で見て変わった
- 続けて変わったこと
私が水道・ガス代を見て見ぬふりしていた頃
以前の私は、水道もガスも「毎月かかるもの」と思って、減らそうとしたことがありませんでした。一回の使用は小さくても、毎日のことなので積み重なります。まず、自分がどんな場面で水やお湯を使っているかを意識するところから始めました。意識するだけで、蛇口を開けっぱなしにしている自分に何度も気づきました。見落としていた出費こそ、見直すと効きやすいと感じています。
出しっぱなしをやめて残り湯を使うようにした
まず変えたのは、歯みがきや洗い物のあいだ流しっぱなしにしていた水を、使うときだけ出すことでした。当たり前のようでいて、意識すると出しっぱなしの場面が意外に多い。さらに、お風呂の残り湯を洗濯や掃除に使うようにしました。捨てればそれまでですが、再利用すればその分の水道代が浮きます。たっぷり使う場所ほど、少しの工夫が積み重なると実感しました。
お湯と火加減を見直したら効いた
ガス代の多くは、お湯を沸かすことに使われます。私は必要な分だけ沸かし、給湯の温度設定も見直しました。料理では、鍋にふたをして時間を短くし、鍋底からはみ出す強火をやめて鍋に合った火加減にしました。はみ出す炎は熱がそのまま逃げてもったいない。余熱を使ったり、まとめて調理したり。料理をしながらできることばかりなので、無理なく続いています。
検針票とメーターを自分で見て変わった
いちばん変わったのは、検針票をちゃんと見るようになったことです。前はポストから出してすぐ捨てていました。でもある月、なんとなく前月と見比べたら、はっきり増えていて驚きました。思い返すと、その月はお湯をはる回数が多かった。それからは検針票を冷蔵庫に貼り、先月と今月を並べて見ています。数字が下がると、ちょっとうれしくて続く力になります。もうひとつやってよかったのは、外のメーターを自分で見たこと。最初は場所も読み方も分からずまごつきましたが、数字の位置を覚えれば月の途中でも使い具合が分かります。月末に慌てるより、途中で気づけるほうが気持ちにゆとりが出ました。
続けて変わったこと
これらを続けてから、水道代もガス代も無理なく抑えられるようになりました。我慢している感覚はないのに、年間で見ると意外な差になっていて驚きました。固定的な出費は、一度見直すと効果がずっと続くのが嬉しいところです。出しっぱなしをやめ、お湯を上手に使い、数字を自分で見る。まずは「水を出しっぱなしにしない」から始めてみてください。


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