フクロモモンガを2匹飼っています。毎日の食事は、専用ペレットを主食に、夕方に果物を少量。昆虫やササミは補助です。
先に一覧を置きます。
うちの1日
| 内容 | 量・頻度 | |
|---|---|---|
| 主食 | フクロモモンガ専用ペレット | 食べ残しを見て調整 |
| 果物 | リンゴ、メロンなど | 夕方・1cm角・2〜3個 |
| 昆虫 | — | 補助。リンが多いのでバランスを見て |
| ニボシ | 無塩タイプ | 少量。毎日はあげない |
| 鶏ササミ | 茹でて小さくカット | 少量 |
| その他 | 無糖ヨーグルト/ビタシロップ/無塩チーズ | 少量・様子を見ながら |
ペレット3種
| 製品 | うちでの結果 |
|---|---|
| モンキーフード(サル用) | そのままでは食べなかった。工夫して食べるように |
| 三晃商会 フクロモモンガフード | 入手しやすく扱いやすい。問題なく食べた |
| マルカン フクロモモンガレシピ | 使用中 |
食べなかったモンキーフードを、食べるようにした方法

最初に頼ったのがモンキーフードでした。動物園でも使われていて栄養素が幅広いと知って選んだのですが、そのままだと全然口をつけてくれませんでした。
やったのは、細かく砕いて、ミルクで湿らせて、少しずつ慣らすこと。だんだん食いつくようになり、いまも選択肢のひとつです。
食べない理由が味とは限らない、というのがここで分かったことでした。硬さや粒の大きさで口をつけないこともある。製品を替える前に、形を変えてみる価値はあります。
量を決めていない理由
カルシウムとリンのバランスは意識していますが、1日何グラムというところまでは決めていません。個体差があるので、数字で固定しないほうが合わせやすい。
代わりに見ているのが3つ。食べ残しの量、体重、その日の食いつき。この3つで足りているかを判断しています。
ペレットだけだと飽きることもあるので、果物や少量のおやつと組み合わせています。
果物は夕方

糖度が高いので少量にとどめ、夜行性に合わせて夕方に与えます。リンゴやメロンを1cm角で、1回2〜3個。
最初は好き嫌いがありました。数種類をローテーションしているうちに、少しずつ食べてくれるようになりました。1種類で判断しないほうがよさそうです。
種や芯は必ず取り除きます。
補助食で気をつけていること

昆虫とニボシは、どちらもリンの比率が高いので毎日は使いません。昆虫は正直、私のほうが見た目に抵抗がありました。モモンガたちは喜んで食べます。
ササミは脂肪分が少なくて使いやすいのですが、毎回茹でるとなると続きません。まとめて調理して小分けで冷凍しておくと準備が楽です。
⚠ 与えないもの
- アボカド/ネギ類(玉ねぎ・にんにく)/チョコレート
- 塩分の多い加工食品/カビの生えたナッツ
- ジャガイモの芽/生の大豆
柑橘類と葉物野菜は禁止ではありませんが、量が多いと胃腸の負担になりやすいので、ごく少量にしています。
食欲不振が続くときは自己判断せず、小動物に対応している動物病院へ。フクロモモンガを診られる病院は多くないので、元気なうちに調べておくほうが安心です。
参考にしたもの
- うちの2個体の給餌記録
- 使用しているペレットの原材料・給与量表示
- 環境省:ペットフード安全法Q&A(対象は犬・猫。小動物用フードは対象外)


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