出張で1〜2泊、フクロモモンガを留守番させたことが何度かあります。
知人に来てもらって世話をお願いし、出発前に温度や水まわりを整え、ペットカメラで様子を見られるようにしています。
帰宅後は蚊帳を出して2時間ほど一緒に遊ぶのが定番です。
温度は25℃前後
| 室温 | 25℃前後(22〜27℃の範囲で落ち着いて過ごします) |
| 湿度 | 40〜60% |
留守番中に大きな温度変化が起きないよう、エアコンや保温器具で室温を一定に保ちます。
真夏や真冬は気温差が大きいので、出かける前にエアコンの設定を必ず見直します。冬場は保温器具とサーモスタットの動作も確認し、停電に備えてカイロや蓄電式のヒーターも用意しています。
外出先で通知を受けて、暖房を直したことがある
スマホでチェックできる温湿度計を使っています。設定した温度から外れると通知が届くタイプです。
以前、急に冷え込んだ日の外出先で通知が届き、その場で暖房の設定を調整できたことがありました。
見るだけの温湿度計だと、帰ってから気づくことになります。通知と遠隔操作が揃っていて初めて意味があると思っています。
知人にお願いしていること
- 餌やり
- 水の確認と補充
- 排泄物や食べ残しの掃除
- ケージのロックの確認
- いつもと様子が違わないかのチェック
- 緊急時は、かかりつけの動物病院へ連絡してもらう
ポイントが1つあります。普段からその知人には、おやつをあげたり触れ合ってもらっています。
おかげでフクロモモンガも警戒せずに接してくれます。当日初めて会う人に頼むのでは、間に合いません。
2泊以上になるときは、知人・ペットシッター・ペットホテルのいずれかを手配して、毎日確認に来てもらえる体制にしています。
出発前のチェック

- いつものペレットやおやつ、予備を入れた給水ボトル、清潔なポーチを用意
- 部屋の温度が25℃前後に保たれているか確認
- ケージのロックがしっかり閉まっているか
- 電源コードなどが届くところにないか
- ペットカメラの動作確認
ペットカメラはアプリで室内の様子を見られるタイプで、夜間に動き回っている様子や、ポーチで寝ている様子まで外出先から確認できます。
少しでも不安があるときは、無理せず預け先を検討します。
帰宅後:健康チェックしてから、蚊帳で2時間

出張から戻ったら、まず確認します。
- 体重が減っていないか
- 食欲や排泄はいつも通りか
- 動きや反応はいつも通りか
- ケガや、皮膚・毛並みに異常はないか
そのうえで、蚊帳を出して2時間ほど、いつもより多めに一緒に遊びます。
留守番のあとは、ミルクやおやつをあげて安心させるのも大事にしています。
様子がいつもと違うときは、小動物に対応している動物病院に相談してください。
確認した資料
- うちの留守番時の記録(出張1〜2泊)
- 使用している温湿度計・ペットカメラの取扱説明書
- 環境省:家庭動物等の飼養及び保管に関する基準(平成14年環境省告示第37号/最終改正 令和4年告示第54号) 第3 1(3)「施設内における適切な温度や湿度の維持」


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