「我が家の爬虫類と小動物の飼育記録」を運営している nakamura です。
爬虫類と小動物を20年ほど飼っています。このサイトは、その記録です。
いま一緒に暮らしている子たち
| フトアゴヒゲトカゲ | 飼育歴20年ほど。いまの子は3歳半のアダルト |
| ニシアフリカトカゲモドキ | 4年以上・2匹(オレオとスノー) |
| ヒョウモントカゲモドキ | 1匹 |
| アンダーウッディサウルス・ミリー | 3年 |
| フクロモモンガ | 女の子2匹 |
| カメ(くるみ) | 5年以上。お祭りのカメすくいで出会いました |
| デュビアローチ | エサ用に自家繁殖させています |
仕事場にも爬虫類を置いているので、日中も様子を見られる環境です。夏は業務用エアコンを24時間つけています。
このサイトで書いていること
うまくいったことより、失敗したことを先に書いています。
- 細かい砂を床材にして、誤飲で食欲不振にさせた
- UVBライトの位置が高すぎて、3か月目に食欲が落ちた
- 床材に直接霧吹きをして、カビを生やして環境を作り直した
- 温湿度計が壊れていることに気づかず、低温のまま飼っていた
- 洗面器と金網でカメを飼おうとして、数時間で水が濁った
どれも、うちで実際に起きたことです。ネットで調べても出てこなかったことや、やってみて初めて分かったことを残しています。
数字はできるだけ実測で書きます。電気代の請求額、餌の仕入れ値、ケージの寸法、設定温度。「だいたい」で済ませると、読んだ人が自分の環境に当てはめられないからです。
書くときに守っていること
断定できることと、できないことを分ける
飼育は個体差が大きく、一律に言えないことがほとんどです。うちの子で起きたことは「うちの子で起きたこと」として書き、一般化しません。
原因が特定できなかったときは、特定できなかったと書きます。複数のことを同時に試して治ったときに「これが効いた」とは書きません。
診断や治療はできません
私は獣医師ではありません。体調に関わることは、爬虫類や小動物を診られる動物病院に相談してください。各記事に、受診したほうがいい状態の目安を書いています。
食事と栄養については、管理栄養士(国家資格)として学んだことを下敷きにしています。ただしこれは人の栄養の資格で、動物の診断ができるものではありません。カルシウムとリンのバランスなど、考え方の部分で役立てています。
公的な情報を確認しています
飼育に関わる基準は、環境省が定める家庭動物等の飼養及び保管に関する基準を確認しています。この基準は、対象となる動物に爬虫類を含んでいます。
公的機関や製品の表示を参照したところは、記事の中でその資料にリンクしています。どこまでが自分の記録で、どこからが調べたことかが分かるように書いています。
商品を売るために書きません
使っている製品名は実名で書きますが、「これを買うべき」とは書きません。合わなかったものも、合わなかったと書いています。
たとえばカルシウムパウダーは5種類使ってきましたが、そのうち1つは私自身が匂いを苦手に感じて使うのをやめました。生体は嫌がっていませんでした。そういうことも含めて書きます。
迎える前の方へ
このサイトで一番伝えたいのは、長く生きるということです。
ミリーは飼育情報で10〜15年とされることが多いのですが、この数字の公的な出どころは確認できていません。レオパは札幌市円山動物園の資料で約20年とされています。フトアゴは資料によって幅がありますが、いずれにしても年単位の付き合いです。カメはもっと長い。お祭りで手のひらに乗っていたカメは、5年で甲長20cm近くになり、水槽は60cmから120cmに替わりました。
環境省の基準にも、飼う前に生態や習性を知り、寿命も考えたうえで判断することが書かれています。迎える前に読んでもらえる記事を、できるだけ書いていきます。
内容について疑問や誤りのご指摘がありましたら、お問い合わせからご連絡ください。